富山 五箇山・白川郷 世界遺産をめぐる日帰りバスコース
富山県の西南方の山峡にある越中五箇山相倉集落。ここは、周囲の山々の急斜面や山壁に囲まれながらも冬季雪崩の危険性がないところに平家の落人たちが住みついたとされている。昭和45年、国の史跡に指定されて合掌造り集落の原形を永久に残すこととなり、また平成6年に重要伝統的建造物群保存地区にも指定された。そして平成7年12月には、ユネスコの世界文化遺産に登録されており、現在は24戸の合掌造り家屋が後世にその姿を残している。
見どころ案内
相倉合掌造り集落
世界遺産に指定され、江戸時代の主産業塩硝、和紙、養蚕などの道具が展示されている。

現在約三十戸が台地に集落を形成し二十戸の合掌造り建築が残り、約80名が生活をしている。相倉集落に現存する合掌造り家屋の多くは江戸時代末期から明治時代に建てられたものであるが、最も古いものは17世紀に遡ると推察される。

「クラ」は岩壁を意味するので、集落の名称となっている相倉は「クラのある土地」を指していると解釈されている。平成6年には重要伝統的建造物群保存地区に選定され、平成7年12月9日には世界遺産に登録された。
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五箇山和紙工芸館

平家落人の里、五箇山には古くから都の文化が伝えられているが、五箇山和紙もそのひとつ。江戸時代、平村で作った中折紙が加賀二代藩主・前田利長に贈られたという記録が残っている。 以来、五箇山和紙は加賀藩の手厚い保護を受けながら発展し、良質和紙の産地として今日に至る。
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岩瀬家住宅

1958年に国重要文化財に指定された、加賀藩煙硝上煮役の旧家で五箇山最大の合掌造り。今から約300年前に当時越中の豪族藤井長右衛門が8年かけて建設したもの。夏は煙硝、冬は和紙作り・養蚕も行われ、35人もの大家族が生活していた家である。岩瀬家は総体的に木割が太く、材料にはすべてケヤキを用い仕上げが精良なことから、五箇山地方の民家としては最も発達した合掌造りの形式を示している。

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バス会社名 加越能鉄道(株)
コース名 世界遺産五箇山号(1日コース)【土日祝日のみ】
コース内容
出発地 行き先 到着地
氷見海鮮館前 / 8:55
氷見駅前 / 9:00
高岡駅前 / 9:30
いなみ木彫りの里 
  井波彫刻総合会館
道の駅上平
(自由昼食)
岩瀬家
相倉合掌集落
五箇山和紙の里
高岡駅前/16:50
氷見駅前/17:20
氷見海鮮館前/17:30
食事 食事無し
所要時間 約8.5時間
料金
通常料金: 大人 :5,800円 / 小人 :5,000円
※乗車料金は当日バス会社(のりば)にてお支払いください。
注意事項 ・会費に含まれるもの:バス代、入場料、旅行保険
・昼食は各自でおとりください。
・到着地が氷見海鮮館前以外をご希望の場合は、ご予約の際その他到着地を選択後、備考欄に「高岡駅前」か「氷見駅前」のどちらかをご記入ください。
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